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パクリとオマージュ、パロディの違いについて考えてみた

自分を生きるライフクリエイターとか言ってる人から批判されました。

以前、放送された「初耳学」(TBS系列)で、林修さんがとても示唆に富む面白いコメントをしていたのを思い出します。

アホのほうが出世する?林修「正義感は無駄」
2月11日に放送された『初耳学』(TBS系)では、林修が正義感の不毛さを語った。 まず、林は『半沢直樹』(TBS系)の名言「やられたらやり返す 倍返しだ」を持ち出し、「このやり返すって考え方がかなり無駄じゃないか」と正義感を持って戦...

ところで、彼らが批判して得ているものってなんだろう?って考えてみました。

他人を批判して彼らが得ているもの

そもそも、なぜ空いた時間を使って他人の批判をする人がいるのでしょうか?

その答えを「承認欲求」で説明することができると思うんですね。

あの超有名、もう鉄板とも言える「マズローの欲求5段階説」のひとつです。

人間は、一人では生きていけません。

それゆえに、他人とのつながりを求める先天的な衝動があります。

これは進化の途上で身につけたもの。

大昔は、他人から拒絶され、集団から排除されることは、死を意味するほど、命の危険と直結していたわけです。

その結果、ボクたちの脳は、他人から非難されることを嫌うようになったわけです。

事実、社会的に拒絶されると、肉体的な痛みを司る脳の領域と同じ部分が活性化することが証明されている。

今日、ボクたちは、獲物を得るために、槍を掲げ、肉食動物から逃げ回るような生活を送ってはいなかったはずです。

それでも、他人の拒絶に対する抵抗感は、心の奥深くに根付いています。

他人からの承認がなければ成功はありえないと考えてしまうのです。

こうした考えは、特に仕事において顕著であるのではないでしょうか?

 

・・・で、現在では「サンプリング文化」なんて言葉があるぐらいの今の御時世。

あちこちで「オマージュ」「リスペクト」「パロディ」「パクリ」「インスパイア」なんて言葉を聞きますね。

今回は、これらの言葉について調べてみました。

【オマージュ】作品を尊敬(リスペクト)すること

オマージュは、芸術や文学においては、尊敬する作家や作品に影響を受けて、似たような作品を創作する事。

引用元:Wikipedia-「オマージュ」

「作品を尊敬して使ってますよ」ということです。

似たような言葉で「リスペクト」も、オマージュと似たような意味で使われてます。

【パロディ】作品にネタ成分を混ぜること

パロディは文学や音楽、映画を含めたすべての芸術媒体に、存在する。替え歌や本歌取りもパロディの一形態である。

引用元:Wikipedia-「パロディ」

一言でまとめると「作品を面白おかしく使ってます」ということ。

ただ面白おかしく使ってるだけであって、批判的・風刺的な意味合いで使われることもあります。

近年だと、ギャグ漫画や、アニメなんかで有名な作品を「パロった」シーンが多く見られますよね。

作品を尊敬するオマージュとは打って変わってこっちは「ネタ満載」なのがポイント。

パロディ映画で調べたら沢山出てきます。

【パクリ】~作品を勝手に使う(盗用する)

ぱくりとは、【中略】既存のものに似た作品やネタを作ること、あるいは極めて似た作品やネタを発表すること(ネタをぱくった、など。本来は剽窃、盗作)。

参考元:Wikipedia-ぱくり

一言で言うと「作品を盗んで使いました」的なヤツです。

テストで例えるなら答案用紙を名前だけ変えてそのまま提出される感じですね。

コピペなんかが、まさにそれに当たるんですかね?

【インスパイア】

ラテン語の「in-(中へ)」+「spirare(息、息吹)」から、(思想や生命などを)吹き込んだり、感化、啓発、鼓舞、または奮い立たせたり、ひらめきや刺激を与えたりすること。インスピレーションの動詞形。

「インスパイアされる」:芸術分野において、尊敬する作家や作品に触発され、同じテーマに基づいて作品を創作すること。

参考元:Wikipedia-インスパイア

「インスパイア(inspire)」とは、尊敬する作品に影響を受けて同じテーマの作品を作ることです。動詞インスパイアの名詞形が「インスピレーション(inspiration)」です。

インスパイアは「思想などを吹き込む」という意味を持つため、あるアーティストの作品に感銘を受けて制作された作品を「インスパイアされた」作品と呼ぶこともありますね。

最近、ボクも、色んな人の記事を「引用」して、オマージュして、「リスペクト」して、自分で書いたかのようにしたら、Twitterとか、ブログの記事でめちゃくちゃ問題になりました。

そこで気づいたんです

この人たち、やばい。ほんとに、心が貧しいんだって。

いいことを広めたいとか言ってながら、本当は、自分の事しか考えてないんだって。

 

ボクは、自由に生きてます!!!とか言って、本当は自由じゃない。

この人って、いいことを広めたいとか言ってる割には、最初から攻撃してきたんで、マジで面白いなぁって思っちゃいました。人の不幸は甘い蜜

人間というのは、己のことは棚に上げて他人のことは好き勝手言うもの。

まさに、それだなって思うわけです。

よくテレビなんかで見かけるワイドショーのコメンテーター男女問わず、人相が歪んでいるのは、人のアラを探して仕事に命をかけているから、あのように醜くなるのだろうなぁって思います。

ブログや、SNSのなどで、どこの馬の骨だかわからない写真家に写真を撮影してもらって、プロフィール画像に設定している人が多いと思うんですけど、実際に会ってみるとわかること、「加工が多くない?」って。マジで、真剣にハンセンばりのラリアットしたくなる。

マジで、こんな勢いです

まぁ、何でも噛み付きガメみたいな風潮も、マジで飽き飽きするわけです。

是々非々を吟味することもなく、ただただ不毛な争いを繰り返すのも呆れてきます。

 

まぁ、ヒマ人の承認欲求高めだということで、終わりにしておこうって思います。

職業『ブロガー』

滋賀県彦根市在住Webコンサルタント/ブロガー/マーケティング・コンサルタント/コミュニティ大学東京支部長/