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LAスクリーニング2018:冤罪で青春時代を失った女性が弁護士として活躍するリーガルサスペンス『Proven Innocent』 – コラム

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不当な判決を受けた訴訟を取り扱う弁護士事務所を舞台にしたリーガルドラマ。主演は、『アンダー・ザ・ドーム』のジュリア役で知られるラシェル・ルフェーブル。

製作時には『Infamy』というタイトルだったが、『Proven Innocent』へと変更されている本作。怖いもの知らずのパワフルな女性弁護士たちのチームが、自分たちの生活に危険が及ぶこともかえり見ず、正義のため、不当に有罪判決を受けた人々の無罪を証明すべく裁判を調査しなおし闘っていく。

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Legal drama, ‪#ProvenInnocent‬, is coming this midseason to @foxtv.

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そのチームに所属する主人公のマデリンは、無実の人たちを救いたいという気持ちが人一倍あった。それは、彼女自身が高校生の時に弟と共に犯していない殺人罪で刑務所送りになっていたからだ。7年後にようやく無実が証明され、晴れて自由の身になったものの、世間はそのセンセーショナルな事件に注目し、彼女は常にマスコミのターゲットとなっていたのだ。自分と同じような経験をしている人たちを救いたいという一心で資格を取り、マデリンの冤罪を晴らした弁護士のいる事務所に所属することに――。

単に無実を勝ち取っていくリーガルドラマではなく、マデリンが犯人に仕立て上げられた10代の頃の殺人の真相を追うストーリーが同時に進行していく。所々に入れられるフラッシュバックシーンが視聴者の興味をうまくひき続けるので、続きが気になる作りになっている。

主人公を演じるラシェル以外の出演者は、ヴィンセント・カーシーザー(『MAD MEN マッドメン』)、ラッセル・ホーンズビー(『GRIMM/グリム』)、ライリー・スミス(『シグナル/時空を超えた捜査線』)、ローリー・ホールデン(『ウォーキング・デッド』)ら。『Empire 成功の代償』のクリエイター、ダニー・ストロングが製作総指揮を担い、『G.I.ジョー』のデヴィッド・エリオットがパイロット版の脚本の執筆を担当している。

製作スタジオ:FOX
放送局&放送開始日:2019年予定
製作総指揮:ダニー・ストロングなど
出演者:ラシェル・ルフェーブル、ヴィンセント・カーシーザー、ラッセル・ホーンズビー、ライリー・スミス、ブライアン・ダーシー・ジェームズ(『スポットライト 世紀のスクープ』)、フランシス・ギナン(『BOSS/ボス ~権力の代償~』)、ローリー・ホールデン(『ウォーキング・デッド』)ほか

(取材・文/編集部AKN)