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『Glee』ライアン・マーフィー、2年前に息子が小児がんと診断されていたと明かす – ニュース

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青春ミュージカルドラマ『Glee/グリー』や、ホラーアンソロジー『アメリカン・ホラー・ストーリー』、さらに2シーズンともエミー賞作品賞(リミテッドシリーズ)に輝いている『アメリカン・クライム・ストーリー』など、数々の人気作を世に送り出しているヒットメーカー、ライアン・マーフィー。TV界を盛り上げ続けているマーフィーだが、実は最愛の息子が小児ガンと診断されていたことを明かした。米Peopleが伝えた。

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マーフィーは自身のInstagramに4歳のフォードくんの写真を投稿。その中で、フォードくんが2016年に神経芽細胞腫という小児ガンだと診断され、ガンと闘うために複数の手術を受けていたことを告白した。

「今日という日は僕たち家族にとって重要な日だ」と語り始めたマーフィー。続けて、「2年前、楽しそうにお腹を抱えながら笑って、映画『モンスタートラック』に夢中になっている、可愛く純真な小さい男の子が、命に関わることもある神経芽細胞腫だと診断された。テニスボールくらいの大きさだったフォードのガンは、小児科の素晴らしいローレン・クロスビー医師によって発見された。それから、フォードは大きな手術といくつかの難しい治療を受けた」とフォードくんの病状を説明した。

この2年間、マーフィーと彼の夫で写真家のデヴィッド・ミラーは、表舞台で活躍する一方、人知れず病気と闘い苦しむ息子を見守り、彼ら自身も苦しんできたのだ。フォードくんはロサンゼルスにあるChildren's Hospital Los Angeles(CHLA)で治療を受け、現在は回復に向かっているという。同病院では、人気司会者ジミー・キンメルの息子も治療を受けていたそうだ。マーフィーはフォードくんの闘病を報告したInstagram記事の中で、同病院に感謝の意を表し1000万ドル(約11億円)を寄付したことも明かしている。

今年の初めマーフィーは、フォードくんが"非常に危険な"状態になった夜が自身のトラウマになっていることを告白していた。「フォードが生後11ヶ月、まだ赤ちゃんだった時のこと。真夜中に彼の呼吸が止まったんだ。僕らは911(緊急通報ダイヤル)に電話した。パニックになりながら心肺蘇生を行っていたところに救急隊が現れたんだ。彼らはとても落ち着いて処置してくれて、息子の命を救ってくれたんだ」

そして、この経験がのちに米FOXで現在シーズン2を放送中の『9-1-1:LA救命最前線』という作品が生まれるきっかけとなった。日本における110番、119番を兼ね併せたアメリカの緊急通報ダイヤル「911番」がテーマのこのドラマ。従来なら姿も見えない脇役となってしまいがちな通報電話の受け手、救急オペレーターを中心に、「911」にまつわる救命現場のストーリーを、警察、消防隊員を含めたこれまでにない視点で描いている。

1話完結の救急救命ドラマ『9-1-1:LA救命最前線』は、日本ではFOXチャンネルにて10月27日(土)より再放送中。そして明日11月2日(金)よりDVDがリリースとなる。(海外ドラマNAVI)

Photo:ライアン・マーフィー&夫・デヴィッド・ミラー
(C) FAM008/FAMOUS