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ドラゴンボールのベジータの名言から考えてみた「理想」と「愛」を書いてみる

みなさんにも、ハマった漫画ってあると思うんですね。

 

日本で漫画は大人気ですよね。

 

漫画が、日本文化の一片を担ってるともいえます。

 

でも、なんで日本なんでしょう。

アメリカにもトムとジェリー的なアニメーションがあるにも関わらず。

 

日本ってすごい独特な文化を持っていますよね。極東の島国なわけですから当然と言っちゃ当然ですが、とてもおもしろいです。

 

今日はそのなかでも、ボクが特に好きな「ドラゴンボール」について。

 

なんで、これをチョイスしたのか、ポイントを書いてみます!

人生で最初にハマった漫画ドラゴンボール

一時期は、全巻そろえていたときもありました。

 

そのドラゴンボールには、欠かせない存在がベジータさんです。

 

ボクは、ドラゴンボールの中で、「ベジータさんの人生が一番波乱万丈だよな」って思ってます。

 

惑星ベジータの王子として生まれ、親父は殺され、生まれた星は破壊され・・・。

 

地球に放浪中には、部下のナッパさんを殺した後に、下級戦士だと思ってた悟空に半殺しにされ・・・、

 

ナメック星に放浪中には、親父を殺したフリーザさんに殺され・・・、

 

生き返ったら、何故かお金持ちのお嬢様と結婚し、いつの間にか子供が生まれ・・・、

 

平和な暮らしが待ってるかと思ったらセルに(未来から来た)息子を殺され・・・、

 

今度は「退屈な日常に飽きた!!」ってことで、自ら洗脳される道を選び、結局は、家族が大切だということで自爆・・・、

 

そして、最大のライバルと合体までして地球を救う。

(ドラゴンボールZでは、ここまで)

文字に書き起こすと凄い・・・笑

ハッキリ言ってベジータさんの人生って軸がブレブレなんじゃないかなって。笑

 

まぁそこが、ベジータさんの魅力の一つなんでしょうけど。

 

そんな、ベジータさんの名言っていっぱいあるんだけど、個人的にやっぱコレだよなって思うのは・・・。

「へっ!きたねえ花火だ」ですかね。

 

これはキュイっていう、フリーザさんの部下を殺した時のセリフ。

 

戦闘民族サイヤ人らしいセリフじゃないですか?

 

でも、これから、どんどんベジータさんの人生は変わっていくんですね。

 

最後には、地球を救う存在になるわけですから。

「ベジータがどういう理想の人生を生きたかったのか?」

 

それは作者の鳥山明さんが決める事なんですが、ボクは、本当は「誇り高き戦闘民族」で、ありたかったんじゃないかと考えます。

 

何故そう思うかっていうと、バビディに自ら洗脳されるって道を選んだから。

だって、洗脳ですよ?

あのプライド高いベジータさんが、誰かの思うがままになってでもいいから、戦闘民族の血を再び身体に巡らしたかったってことです。

 

 

よっぽどじゃないでしょうか?

 

しかも、ベジータさんって超勝ち組なんですよ。

 

お嫁さんのブルマさんは、カプセルコーポレーションの社長の娘。

 

(ちなみにカプセルコーポレーションは、乗り物のシェア率地球1位の大企業)

ただの戦闘バカが(口悪いけど笑)社長の娘と結婚し、優秀な子供も授かっている。

 

超勝ち組だし、超幸せのはずです。

 

それを捨ててまで、洗脳される道を選んだんだから・・・

 

やっぱり、ベジータさん(←ちょっと尊敬)は、本当は「誇り高き戦闘民族」でありたかったんじゃないのかと思うんです。

ボクは、そう考えてるんですね。

でも、結局洗脳された後に、ベジータさんは、地球を守る為に自爆する選択をする。

 

 

その直前に、息子のトランクスさんに向かってまた名言。

「ブルマを・・・ ママを大切にしろよ」

結局、戦闘民族に戻る事は出来なかった。

 

じゃあ、彼の何が変わってしまったのか?

 

誰が彼を変えたのか?

 

それは嫁のブルマでなければ、息子のトランクスでもない。

永遠のライバル、孫悟空。

孫悟空という、愛の等身大みたいな人物。

 

それが、ベジータさんを変えてしまった。

 

悟空さんは、いつも愛に溢れている。

 

困った人助けるのは当たり前だし、みんなの犠牲になるのも当たり前。

 

悪いヤツがいれば退治するし、地球どころか宇宙がよくなる為に必死で戦ってる。

 

そんな悟空さんの、尽きる事のない無償の愛に誰もが虜になっていくわけです。

 

それはベジータさんも例外ではなかったんだ。

なんか憎めないヤツなんだよな悟空さんって・・・。

でも、何故か悟空さんがいると、地球は危険に犯されるわけです。

次から次へと、敵がやってくるでしょ。

 

その結果、多くの人が死んでいるのは事実。(クローズアップされないけど)

 

それってさ、結局、誰でもそうなんだと思うんですね。

どういうことか?

どんなに波風立たない様に生きたくても、どんなに人に優しく接しようとしていても、結局は、何かを傷つけてしまうってことです。

 

 

そうでしょ?

 

だから、ボクは思うんです。

 

せめて自分ぐらいには、優しく接してあげようぜって。

 

悟空さんがなんであんなに、無償の愛情を誰にでも注ぐことができるかっていったら「自分を愛しているから」に違いないわけです。

 

だってそう思いませんか?

 

悟空さんは、いつも自分に期待している。

 

強い敵が現れると「ワクワクすっぞ!」なわけです。

 

 

普通の人は「まだ死にたくねぇよ」・・・ってなりますよね。笑

 

何でワクワクするかっていったら、その敵と戦って堂々張り合える自信、もしくは、打ち負かす自信があるからだと思うんですね。

悟空さんには多分、「自己愛」っていう概念はないと思うが、自分自身に自信があるのは見てれば分かる。

 

それは生まれもったものかもしれない、でもさ、それが一番大事だと思わない?

 

もし、ビジネスや人生で、大きなチャンスが目の前に現れたとき。

 

「ボクならイケる!」

「私ならできる!!」

 

・・・って思うのと、

 

「イケるかな?」

「大丈夫かな?」

 

・・・って思うのじゃ、成果に大きな違いが出るのは一目瞭然ですよね。

大体は、「イケるかな・・・」って思ってるうちに誰かに取られちゃったりするわけです。

 

確かに、「自分を愛する」って簡単な事じゃない。

 

でも、目の前の人や、モノを本当に大切にできるのは、しっかり自分を愛せている人だけだと思うんです。

 

自分が満たされなければ、不満を口にしたり、嫉妬しちゃったりして、相手のことを考えるどころじゃないって思うんですよね。

 

そうでしょ?

 

だからまずは、どんなちっぽけだとしても自分でも愛してみようよ・・・って思います。

 

誰かに優しく出来なくても、せめて自分には優しくあろう。

 

自分を我が子の様に、可愛い部下の様に、大切な人の様に扱ってみよう。

 

そしたら間違っても「何で出来ねぇんだよ、このバカ!」なんては言えないはずです。

 

 

自分に、そういう言葉を投げかけてないか?

自分は、罵る存在ではなく、愛するべき存在。

ボクは、そう思う。

 

そして最終的に、自分を愛せるヤツが世界を救うんじゃないでしょうか?

職業『ブロガー』

滋賀県彦根市在住Webコンサルタント/ブロガー/マーケティング・コンサルタント/コミュニティ大学東京支部長/