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悪口はその人を成長させる栄養剤! アイツを成長させるのはあなたの悪口!

この本・・・面白い!

林先生ならではの考え方が多く、「そんな考え方があるのかぁ」・・・と思う項目も多いわけです。

今回書くのも、そのひとつで、「悪口」について。

ただ一概に「悪口はやめようね^^」とか、そんなレベルで終わらないんですよね。

これこそ・・・

「そんな風に考えたことなかった!確かにそうだね!」と思わされた内容だったのです。

これは、誰しも言ってしまうこと。

ボクは、言うのも、聞くのも、SNSで見るのも、嫌いなので、極力言わないように、そして、さらには、見ないようにしてます。

・・・で、今回悪口について書かれたのは「悪口を糧にするスキルを身につけよう」というページだったんですね。

著者の林 修先生は大学の頃に100kgを超えるデブで、最初の合コンで「あんなデブとは付きあえないよね」・・・と裏で言われていたらしいです。

この言葉がきっかけで、ダイエットをして70kgまですぐに落として、楽しい学生生活を送れたようです。

そして、この悪口には感謝していると。

悪口には、二種類ある

林 修先生は、悪口には二通りあると言っている。

 

・事実を述べているのだが、言い方に悪意が込められている

・そもそも事実に基づいていない内容を、悪意を伴って述べている

 

言われてみれば、確かにこれらに分けられる気がする。

対処方法も、書かれていて以下の通りです。

対処・事実を述べているのだが、言い方に悪意がある

先に述べた著者の「100kgのデブ」というのが、まさに、これにあたります。

事実である以上、事実が無くならない限りは、いつまでも、言語化されるリスクがある。

言われたくなければ、事実を変えるしかない。

対処・事実に基づいていない内容で、悪意がある

こちらの悪口のほうが、圧倒的に多いわけです。

ただ内容が、事実に基づいていないため「それは違うよ」で終わり。

また、悪口を完全に捏造するのは、不可能らしく、自分の中に罪悪感のある内容などを、ふと、言ってしまうらしい。

・・・ということは、相手に情報を与えるということ。

さらに「妬み方」というのも、相手に教える事になるという。

・・・というのが、このページの内容ではあるんだけど、一番関心したのが、次にご紹介する言葉でした。

悪口は相手を成長させる栄養剤になりかねない

事実を述べているのだが、言い方に悪意がある

・・・という種類の悪口となるのです。

これは、

悪口は相手を成長させる

栄養剤になりかねない

・・・と、本では、言っています。

さらに「嫌いな相手に言うのはもったいないですよね」とも書かれています。

もうね、この部分を読んで、確かに!って思ったよね。

自分の経験

この部分で、共感したのは経験があるから。

旅をしてたり、福祉、ボランティアをやっていたり、SNSをやっていたりすると、たま〜に悪口が聴こえてくる。たまにね。

それも、事実なのもあるし、事実でないのもあるんだけど、「事実だけど、言い方に悪意がある悪口」を聞いた時のボクの気持ちは、これ。

今に覚えてろよ!

絶対見返してやるからな!

負けねーぞ!

・・・おぉ~、怖~い(笑)

でもね、ボクは、超負けず嫌いなので、超正義感のかたまりなので、こうなっちゃうんです。

相手をけなしたり、落とそうとして吐かれた言葉。

その言葉が燃料となってしまってるわけです。

この燃料のおかげでガンガン燃えるぜ~!

負けず嫌いの人は、結構、このような気持ちになるんじゃないかと思うんです。

実際、活動の事でも、コミュニティの事でも、陰で言われたりしてたし、面と向かって言われた事も。

ムカつくけど、事実でもあるわけで

言われたくなければ、自分を変えるしかない

・・・ってことなんだよね。

だから、めちゃくちゃ努力しましたよ。

そのムカツク思いがあるからこそ、より、上に、上に努力できたとも言える。

夢に向かって走っている時に、悪口という燃料が投下され、らに、早く力強く走ることができた。

まとめ

悪口に色々と種類があるんですよね。

事実に基づくことは、変えない限り言われる可能性がある。

事実であっても、変えられない事を言うのは、完全「アウト」だとは思ってる。

その事実を、変えてやろうじゃないか。

悪口は、ムカツク言葉でもあるけど、自分を成長させる栄養剤・発奮材料でもある。

悪口を言う人に対しては

あなたの言葉こそが、嫌いな相手を成功へ導いている

・・・ということになります。

嫌いなヤツが、成功するなんて、ムカツクのに、手助けしたのはあなたなんだよ。

ムカつきながらも、手を差し伸べているという不思議な光景。

ツンデレかな?

チベット仏教サキャ派のサキャ・パンディタの言葉で

「 この世の中は悪口で望みが叶うことはない。」

というのがある。(by サキャ格言集)

これね・・・。

↓ ↓

悪口を言ったって、何も良い事はないと、ボクは思ってます。

無くなればいいのにな~とは思うけど、完全に無くなることはないからなんです。

言われるのは、最初はイヤだけど、

「その悪口こそ、自分を前へ押し出してくれる言葉」

・・・として思ったら、少しは気が楽になるかもしれないですね。

林 修先生の本、なかなか興味深いです。

違う考え・新しい発見がある人・本は読んでて面白い。

職業『ブロガー』

滋賀県彦根市在住Webコンサルタント/ブロガー/マーケティング・コンサルタント/コミュニティ大学東京支部長/