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将来に不安しかないときに覚えておきたい13のこと

みなさんは、将来のこと・将来の自分について考えることはあるでしょうか?

 

まったく考えたことの無い方はほとんどいないと思いますが、逆にいろんなことを考えすぎて辛くなったり不安になったり、居てもたってもいられなくなって絶望的になってしまう方がいるかもしれません。

 

将来のことなんてどうあってもわからないのにどうしてこんなに不安になったり心配になったりし過ぎてしまうのでしょうか?

 

そこで、今回は、将来のことを考えすぎて不安でいっぱいになってしまうときの理由や考え方・対処法について覚えておきたい13のことをお届けしていきたいと思います。

 

将来に不安しかない状態に陥ってしまう4つの理由とは?

将来のことを考えていてワクワクすることもあれば不安になってしまうこともあります。

 

ワクワクしているうちは良いのですが、不安しか無い心境になってしまうとつらいものがありますよね。

 

ではなぜそんなに不安しかない状態に陥ってしまうのでしょうか?

 

将来起こりうるリスクを回避するため

まず挙げられるのがリスク回避をするためということ。

 

つまり、将来起こりうる様々な危険やリスクに遭遇した状況を想像して、危険な状態に陥らないようにしたり対処方法を考えるために思いをめぐらして行くのです。

 

将来に不安を覚えるときはこの場合が多いと思われますが、「もしこんなことになったらどうしよう」「こんなことにならないためにはどうしたら良いだろうか」というように想像して、これから、危険に巻き込まれないように一種の防衛本能が働いているのですね。

 

危険・リスク回避をするため、といった点では将来に不安を覚えるというのは至極まっとうなことですし、必要なことだと思います。

 

しかしながら、あまりにも考え込みすぎて何も手につかない状態に陥ってしまうと辛いかもしれません。

 

周囲の人に言われて不安が大きくなるから

将来に対して不安をいだいているとき、それは自分のことだけでなくさまざまなしがらみから生まれた不安であることも多いでしょう。

 

親や兄弟、友人や同僚、その他の知り合いと自分を比較したり周りからあーしろこーしろと言われたり、今のままで大丈夫なのか、もっと将来のことを考えたらどうだと急かされたり責められたりして不安が増殖してしまうことは無いでしょうか。

 

自分一人で生活している分には感じることがあまりないのに、ひとたび周りから色々とつつかれてどんどん不安になってしまう。

 

周囲の人は自分のことを心配して良かれと思って言ってくれているのだとしてもどんどん不安にさせられてしまうようでは気が滅入ってしまいますよね。

 

<参考過去記事>

人間関係の断捨離の4大効果!離れるための5つの手順とは?

不安に感じていることが漠然としすぎているから

不安に感じる原因の一つとして、不安の内容が自分でも把握しきれていないことも大きく関わってきます。

 

具体的に不安に感じていることが分かっていればそれに対して対策を考えることもできますが、『将来』というあまりにも大きなカテゴリーの中で何が不安なのかと問われるとその内容が漠然なものになってしまいます

 

なんだかわからないけどどうなるかわからないからとにかく不安だ、将来のことがまったくわからないから不安だ、これから大きなことに巻き込まれてしまうかもしれないから不安だ、大きな失敗をしてしまうかもしれないから不安だといった漠然とした不安が私達を襲っているのではないでしょうか?

 

教育やメディアによって不安を植え付けられているから

幼い頃からの教育やテレビなどメディアによる将来に対するイメージの植え付けも大きな要因と言えるでしょう。

 

教育では親や教師に「将来大変なことになりたくなかったらしっかり準備しなさい」「失敗してはいけません」「安全策だけとりなさい」などと教えられ続けて入れば、自分の道が狭まってしまいそれが不安を駆り立て不自由な気持ちになってしまいます。

 

また、テレビなどのメディアの影響も大きいです。

 

ドラマやニュース番組で「将来はこうあるべき」「日本の将来は暗い」「不安だらけの将来の生活」などといったイメージを植え付けられてしまい、そこに、向かっていくことが決められてしまったような気持ちになってしまいます。

 

また、それらのイメージから自分が離れてしまった場合には自分を責めたり必要以上の不安を感じてしまうきっかけになってしまいます。

 

将来の不安の3つのジャンルとは?

では、そういった将来の不安には具体的にどのような内容のものがあるのでしょうか?

 

お金に対する不安

最も大きな不安は『お金に対する不安』では無いでしょうか?

 

人生はお金だけではないとしても、やはり無一文になってしまった場合にどのように生活すればいいのかを考えれば不安になってしまいます。

 

他にも家族を持ったときや将来自分が高齢になったときにうまく生活できるだけのお金があるのかも心配になってしまうでしょう。

 

過度のお金は必要ないとしても、毎日不自由なく生活できるだけのお金があって欲しいと思うことが多いのではないのでしょうか。

 

仕事に関する不安

お金を得るための手段のひとつでもある『仕事に関する不安』というものも大きいでしょう。

 

将来自分の仕事がなくなったり会社が潰れたり、給料が良くなかったり休みが無かったりなど、人生の多くを占めるであろう「仕事」について真剣に考えれば考えるほど不安になってしまうことも多いかもしれません。

 

また、仕事をしていなければ周りの目が気になるかもしれませんし自分のスキルを磨かなくてはならないのではないかなど、考えれば考えるほどキリがありません。

 

人間関係への不安

家族や友人・同僚その他の『人間関係への不安』というものも挙げられます。

将来どのような人と過ごして、どのような人と仕事をしているのか、人間関係について考える事も多いでしょう。

 

特に結婚や家族についてもしうまくいかなかったらどうしよう、楽しくなかったり離婚してしまったらどうしよう、などの不安があるかもしれません。

 

生まれてから完全に一人で生きていくということはありませんし、人間関係に対する不安の大きさは当たり前のことですね。

不安への6つの対処方法とは?

このような多くの不安に対処する方法はどのようなものが挙げられるでしょうか?

 

いくつかご紹介していきましょう。

 

とことん味わう

シンプルにしてベストな方法がこちら。

 

一見すると何を言っているんだという感じかもしれませんが、不安や恐怖を徹底的に味わうということは実はとても大切なこと

 

不安や恐怖はそこから逃れようとすればするほど実態がわからなくなり余計に不安になっていってしまいます。

 

しばらくの間じっとして不安に感じている自分に対して客観的になれればそこまで不安が増幅しないことに気が付きますし、不安な自分を責めることもないので必要以上の自己否定に陥ってしまうこともありません。

 

不安の正体を書き出す

こちらもシンプルですが王道の対処方法。

 

ノートやパソコンのメモ機能などに自分が不安に感じていることを一気に書き出してみましょう。

 

書き出すだけでストレスや不安が軽減されますし、不安に感じていることが文字で分かれば対策を練りやすくもなります。

 

自分の考えていることや不安を整理するためにも一度自由に書き出してみましょう。

 

親しい人やカウンセラーに話す

こちらは少しハードルが高くなるかもしれませんが、『話す・相談する』ということも一つの手です。

 

自分の思っていることを外に出すとスッキリしますし、不安な気持ちを少しでも誰かと共有できれば安心感も随分と違ってくることでしょう。

 

親しい人(家族や恋人、友人など)に話してみても良いですし、カウンセラーなどプロの手を頼ってみるのも良いでしょう。

 

とかく一人で抱え込んでしまいすぎているな、誰かに話したいなと感じたときは思い切って打ち明けてみましょう。

 

打ち明けるのが不得意な場合は、無理せずノートに思いを書き出すなどしてリラックスできるように努めてみてください。

 

<参考過去記事>

できる範囲で対策・準備をしていく

不安の正体がわかれば、そこに対して何らかのアクションを起こしてみるのはどうでしょうか?

 

人間関係や仕事に対しての不安でしたら現段階でできる限りの交流や勉強をしてみたり、お金の不安でしたら貯蓄や資産・収入源を増やすことも考えてみましょう。

 

現代はインターネットなどを使って個人でビジネスを立ち上げたり収入源を確保したりすることが容易になってきています。

 

少しでも「自分で稼ぐ」というスキルを身につけたり、貯蓄のスキルを身につけることはお金の不安に対する具体的な準備と言えるでしょう。

 

今できること・楽しめることに打ち込む

将来に対して過度の不安を抱いているときは今現在の自分の状況に対して不安や不満をいだいていることが多いと思います。

 

今がとても不安で不満だからこれから先も同じように不安なことが多く起きてしまうのではないか。

 

そう考えている場合は、何よりも『今現在』できることに打ち込んでみましょう。

 

それは仕事であっても遊びであっても人間関係であっても、とにかくなんでも良いので今現在が楽しめていないとこれからに対する不安を拭うことはなかなかできません。

 

一度休んでみることもアリですし、思い切って環境や人間関係を変えてみることも良いのではないでしょうか。

 

自分にとって今現在これがベストだと思える「もの」や「こと」をしていきましょう!!

<参考過去記事>

人生楽しんだもん勝ち!楽しむ方法と大切にしたい5つのこと

人生設計にこだわりすぎない

将来をしっかり、想像し過ぎて、不安になってしまっている場合は、いわゆる『人生設計』を少し気軽なものとして考えてみてはいかがでしょうか?

 

何もかにもがんじがらめにこれからのことを決めてしまってそこから外れてしまった自分を責めることはこれから常に人生の予定外の出来事に不安を覚える原因にもなってしまいますし、他にやりたいことができたときに自分の自由さを奪ってしまうものにもなりかねません。

 

「なんとなく、こんな感じになれたらいいな」といった具合で気軽に将来のことを考え、途中で方向転換することもできる身軽さを手に入れてみましょう。

 

人生は往々にして良くも悪くも思い通りになることはありません。

 

突然嬉しいことがあったり悲しいことがあったり、予定通りに進むことなんてほとんどありません。

 

あまり先の予定まで決めつけてしまって不自由さを覚えるくらいならあえて気軽な気持ちで未来に向かっていくのが良いかもしれません。

まとめ:とにかく今を生きること

将来のことを考えると不安しかない、という人は多いかもしれません。

 

ボク自身、不安になることもありますし、どうしようかと焦ることもしばしば。

しかしながらいつも思うのは「いくら考えても未来のことはわからないんだな」ということ。

 

昨日まで不安だった自分がいたと思えば今日はカラッと元気になっていたりして、「なんだ、思い過ごしかな」と感じることがあります。

 

不安に感じることを避けていくのではなく、不安や不満を感じたときはちょっと立ち止まって感じ取って、改めて自分が今したいことや行きたい方向に向かって歩いて行く。

 

もし不安にかんじている方が居たとして、それは少なくとも自分一人だけでは無いと思いますし、だからこそ周りの人を頼りながらあまり自分一人で気張りすぎず『今現在』を楽しんで生きていくのが良いのではないでしょうか?

 

<参考過去記事>

不安を和らげる7つの方法!不安を減らす大切な心がけとは?

職業『ブロガー』

滋賀県彦根市在住Webコンサルタント/ブロガー/マーケティング・コンサルタント/コミュニティ大学東京支部長/