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「やりたくないことリスト」が、人生を切り拓く2つの理由

今回お届けするのは、自分の願望や目標を明文化する「やりたいことリスト」「願望リスト」の反対の『やりたくないことリスト』についてです。

やりたいことについては皆簡単に考えられたり思いついたりするものですが、「やりたくないこと」について考えて明らかにしていくこともとても大切なことなんです!

どうやって書くのか・なぜ大切なのかを解説していきましょう!

やりたくないことリストとは?

そもそも、『やりたくないことリスト』とは何なのでしょうか。

やりたくないことリストについて

『やりたくないことリスト』は、その名の通り「やりたくないこと」を書き上げていくものです。

内容としてはどのようなジャンルのものでも良くて、自分が生きていく上で『これだけはやりたくない!!』ということを書いていきます。

このリストの中では建前や常識論は放っておいて、心の底からでてくる思いや事柄を出していきます。

一見『わがまま』とも思えるような内容でも構わないので、自分の中でやりたくないことをはっきりさせていってみましょう。

リストの書き方は?

実際にどのようにリストを作っていくのかを説明していきましょう。

作り方は簡単で、ノートでもパソコンのメモでも構わないので何かしらアウトプットできる場所を用意しましょう。

実際の書き方としては、

『やりたくないことリスト』
・毎日仕事をすること
・人の目を気にすること
・本音で喋れないこと
・趣味を楽しめない毎日を送ること
・etc…

のように、「やりたくないこと」を書き上げていきます。

内容はざっくばらんとしたものでも良いですし、具体的にイメージのあるもの(通勤の満員電車に乗りたくない!!など)でも構いません。

数も特別に決める必要もありませんが、30~100個くらいをまとめて書き出し気がついた時にその都度加えていくというスタイルでも構わないでしょう。

やりたくないことリストを書くことが大切なの2つの理由は?

では、なぜこの『やりたくないことリスト』を書くのが大切なのでしょうか。

幾つかのポイントがありますが、それを説明していきましょう。

やりたいことの妨げになるものを避けられる

『やりたくないことリスト』を書くことによって、「やりたいこと」をやっていく上での「やりたくないこと」を除外できるようになります。

やりたいことリストだけでは細かい生き方や考え方が含まれないことがあって(車を買う・ビジネスを立ち上げるなど)、そこに向かって物事を進めていく上で自分のモチベーションを下げたり障害になってしまう行動をとってしまうことがあります。

そこで『やりたくないことリスト』を作ることによって自分の生き方や考え方のより具体的な道筋を選択できるようになります。

やりたくないことから”逆算的に”やりたいことを導いていくことができるわけです。

毎日の生活から『断捨離』を行える

また、やりたくないことを明文化することによって毎日の生活から自分の望まない行動や生活習慣、いらないモノを見いだせることになります。

そうすると人生そのものから『断捨離』を行えるようになり、やらなくても良いことをしたりや使う必要のないお金を使ったりすることもなくなっていきます。

さらに、生き方や考え方で「やりたくないこと」をはっきりさせておくと無理をして生きることや自分を偽るような考え方をする機会をへらせることにもなります。

自分の軸をはっきりさせられるようになるのです。

なぜ『やりたくないこと』までやってしまうのか

ではここでちょっと視点を変えて、なぜ私たちは「やりたくないこと」までやってしまうのかを考えていきたいと思います。

小さい頃からの教育が大きい?

やりたくないことまでやってしまうのは、小さい頃からの教育・考え方が染み付いたものが大きいでしょう。

ボクたちの多くは「我慢が美徳」というような考え方を教えられてきたのではないでしょうか。

もちろんその考え方のすべてを否定するわけではありませんが、現代社会ではなんでもかんでも我慢すれば良いというわけではなくなっているよに感じます。

「我慢」のし過ぎで多くの人がストレスを抱えすぎてしまい、結果うつ病や神経症などの病気にかかってしまったり生きづらさを感じてしまうことにもなっているのではないでしょうか?

何かの成果が出るまでの「我慢」など、プラスへと向かう我慢もあることと思いますがそうでない我慢も多いです。

ある種自分を追い込んでしまうような「我慢」は、一時的には大丈夫であっても人生を通して行っていればいずれ自分を傷つけてしまうことにもなりかねません。

そうなる前に、自分にとって『やりたくないこと』をはっきりさせておくことによって自分の「我慢できるライン」というものを知っておくことは大切なのではないでようか。

『やりたくないこと』をやらないのはわがまま?

「我慢が美徳」というような極端な教えからすれば『やりたくないこと』をやらないというのはわがままな考え方のように聞こえるかもしれません。

もちろんなんでもかんでも『やりたくない!』と言ったりしていればわがままと捉えられるかもしれませんが、「やりたくないこと」をはっきりさせることには自分にとっても他人にとっても良い点があると考えられます。

「やりたくないこと」がはっきりしていることによって自分のストレスを軽減できたり他人に自分の好みや意見をはっきり伝えられたりすることができるなど、コミュニケーションの改善にも利点を生み出すことになります。

やりたくないことをイヤイヤすることが無くなることによってムダに気を使ったり人に我慢を強いたりすることも減ることになります。

『やりたくないこと』をやらないというのはただのわがままというだけではなく、自分も他人も大切にするきっかけになるのではないでしょうか。

まとめ

『やりたくないことリスト』を作る大切さ、少しでも伝わったでしょうか?

「なんでもかんでも頑張ればいい、我慢我慢!!」と考えていると、うまくいっている時は良いかもしれませんがつまずいてしまうと一気に自分や他人を責めてしまうことにもなりがちです。

『やりたくないこと』をはじめにはっきりさせておくことによって、自分が無理をしすぎないラインを知ることができたりストレスを溜め込み過ぎないように予防線を張っておくことができます。

また、自分の人生観や「やりたいこと」に向かって行く途中で自分の軸がブレてしまうことを防ぐことができて、考え方があっちこっちへ散らかってしまうことも少なくなります。

やりたくないことをやり続けすぎていると自分自身の望みがわからなくなってしまうことにもなりかねませんし、「我慢」し続ける人生になってしまうかもしれません。

その結果、自分の人生が『やりたくないこと・いらないもの』に溢れてしまう可能性もあります。

そうなることをできるだけ防げるように、あらかじめ自分の『やりたくないこと』を把握することはとっても大切なことなのではないでしょうか?

もし作っていない方がいれば、『やりたくないこと』を書き出して、自分の軸を今一度、可視化してみてくださいね!!

職業『ブロガー』

滋賀県彦根市在住Webコンサルタント/ブロガー/マーケティング・コンサルタント/コミュニティ大学東京支部長/